「奉書」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
公文書や正式な文書に使われる上質な和紙
語源や由来
「奉書」は、中世日本で上位者が下位者に発給した文書を指す。語源は「奉じる(差し上げる)書」で、敬意を表して文書を提出・伝達する意味から。室町時代以降、将軍や大名の命令書として広く用いられた。
「奉書」の例文と使い方
ビジネス
この契約書は奉書に記入する必要があります。
奉書は正式な文書に使用されるため、ビジネスシーンでは特に丁寧な扱いが必要です。
歴史
江戸時代の公文書は奉書に書かれることが多かった。
歴史的な文脈で使用する際は、当時の文書文化を理解しておくと良いでしょう。
美術
この掛け軸は奉書に描かれた水墨画です。
美術品としての奉書は、保存状態に気を配ることが重要です。
奉書は和紙の一種であり、特に正式な文書や美術品に使用されることが多いです。類語として「鳥の子紙」がありますが、奉書はより上質で正式な用途に適しています。
同じ読みの別漢字:方所 方処 芳書 宝諸 寶諸 寳諸 法所 報書 法書
「奉」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ 「書」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ
「ほうしょ」以外の読み方を知っている
「奉書」の意味・由来を知っている
「奉」の部首:大 だい
「奉」の読み方
「奉」の書き方・書き順
中学生で習う漢字
「書」の部首:日 にち・ひへん・にちへん
「書」の読み方
「書」の書き方・書き順
小学校二年生で習う漢字
「奉書」を中国語で発音:
ピンイン: fèng shū