「大伽藍」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
壮大で立派な寺院の建物
語源や由来
「大伽藍」は、仏教寺院の主要な建物群を指す。「伽藍」はサンスクリット語「saṃghārāma(僧伽藍摩)」の略で、僧侶が集住する修行場を意味する。これに「大」を付けて、大規模な寺院建築を表すようになった。
「大伽藍」の例文と使い方
歴史・文化
奈良の東大寺は、日本を代表する大伽藍の一つとして知られている。
仏教建築や歴史的文脈で使用すると効果的。一般的な建物には不適切。
観光ガイド
この大伽藍は平安時代の建築様式を色濃く残しており、国の重要文化財に指定されています。
観光客に規模や歴史的価値を強調する際に適切。簡潔な説明を添えると分かりやすい。
小説・文芸
夕暮れの大伽藍が朱色に染まり、荘厳な雰囲気を醸し出していた。
情景描写で視覚的・情緒的な効果を高められるが、過剰使用は避ける。
「寺院」より格式ばった表現。宗教的・歴史的重みを伴うため、軽い話題には不向き。類語「伽藍」は単体でも使用可能だが、「大伽藍」はより大規模/壮麗な印象を与える。
文脈別の「大伽藍」の類義語・反対語
芸術・文化
建築・設計
「大伽藍」は主に仏教寺院の大規模建築を指しますが、比喩的に大規模な組織やプロジェクトを表現する際にも使われます。文脈に応じて適切な類義語を選択しましょう。
各漢字の詳細
中国語発音
「大伽藍」を中国語で発音: