「壮士」の読み方・画数・意味

読み

そうし

画数

9画の苗字・名前
9画の地名

意味

勇気ある立派な人物

語源や由来

「壮士」は中国語で、もともとは「勇ましい男性」を意味する。古代中国では、勇敢で力強い戦士や義侠心のある人物を指した。唐代以降、文人や志士も含むようになり、特に清末には改革や革命を志す人々を称した。語源は「壮」(強く勇ましい)と「士」(人)の組み合わせ。

「壮士」の例文と使い方

歴史・文学
三国志の関羽は、義を重んじる壮士として後世に語り継がれている。
💡歴史的な英雄や武人を形容する際に使用すると効果的。現代の人物に使うと古風な印象を与える。
スポーツ
オリンピックで金メダルを獲得した彼は、まさに現代の壮士と呼ぶにふさわしい。
💡身体的・精神的にタフな活躍をしたアスリートに比喩的に使えるが、やや大げさな表現になるため使用頻度は低め。
ビジネス
新規事業に挑戦する壮士たちの熱意が、会社を変革している。
💡リスクを恐れず挑戦する起業家や社内改革者に比喩的に使用可能だが、堅い場面では「挑戦者」など中立な表現が無難。
📝「勇士」や「義士」と似るが、「壮士」は体力・気力の強さに重点があり、現代ではやや文語的。女性には「壮婦」という表現も存在するが一般的でない。

文脈別の「壮士」の類義語・反対語

💬日常会話・個人の決断
類義語
  • 勇者:勇敢で行動力のある人
  • 英雄:特別な功績を上げた人
  • 豪傑:力強く大胆な人
  • 義士:道義を重んじる立派な人
反対語
  • 臆病者:怖がりで決断力のない人
  • 卑怯者:卑劣で正々堂々としない人
  • 弱虫:精神的に弱い人
  • 凡人:特に優れた点のない人
🎨芸術・文化
類義語
  • 侠客:義侠心に富んだ人物
  • 義勇:正義と勇気を備えた人
  • 猛者:勇猛で強い人物
  • 剛毅:意志が強く屈しない人
反対語
  • 軟弱:意志が弱く頼りない人
  • 卑屈:卑しく自分を卑下する人
  • 小心者:慎重で冒険しない人
  • 無気力:やる気のない人
🏛️政治・外交・社会
類義語
  • 志士:高い志を持った人
  • 義人:正義感の強い人
  • 烈士:信念を貫いて死んだ人
  • 義勇兵:自発的に戦う兵士
反対語
💡「壮士」は男性を指す言葉として使われることが多く、現代では古風な印象を与える場合もあるので、文脈に注意して使用しましょう。

各漢字の詳細

「壮」
「士」

中国語発音

「壮士」を中国語で発音:

ピンイン: zhuàng shì

英語での意味: swaggerer

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