「塞栓術」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
塞栓を除去する医療処置
語源や由来
「塞栓術」は、血管を塞ぐ(塞)物質(栓)を用いて治療する手術(術)を意味する。語源は漢字の意味そのもので、「塞」は「ふさぐ」、「栓」は「せん」、「術」は「医療技術」を表す。
「塞栓術」の例文と使い方
医療
脳梗塞の治療として塞栓術が行われた。
医療専門用語のため、一般向けの説明では「血栓を取り除く手術」などと補足すると分かりやすい。
学術論文
塞栓術の有効性を検証するため前向きコホート研究を実施した。
英語併記(embolectomy)があると国際共同研究で有用。術式の詳細(機械的/薬物的)を明記すべき。
患者説明
この塞栓術はカテーテルで詰まりを取る低侵襲な治療です。
「血管内治療」などの類語と混同されやすいため、具体的な手法(ステントリトリーバー使用等)を図解すると良い。
「血栓摘除術」は類語だが、塞栓術は血栓以外の塞栓物質(脂肪・空気等)も対象とする点が異なる。英語embolization(塞栓形成術)と逆の意味なので注意。
各漢字の詳細
中国語発音
「塞栓術」を中国語で発音: