「国論」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
国民の意見や世論
語源や由来
「国論」の語源は古代中国の『詩経』に由来する。「国」は国家、「論」は議論を意味し、国家に関する議論や世論を指す。日本では中世以降、朝廷や幕府の政策に対する公家・武士の意見を「国論」と呼んだ。近代以降は国民全体の意見を表す語として定着した。
「国論」の例文と使い方
ニュース
政府は国論を二分する問題について慎重に議論を進めている。
ニュース記事や公式な場面で使用する際は、国民全体の意見を指すニュアンスを意識して使うと良い。
政治
国論をまとめるために、与野党が協力して政策を検討した。
政治的な文脈では、国民の総意や世論を反映する場面で使われることが多い。
日常会話
最近の国論は環境問題に大きく傾いているようだね。
日常会話では、世間の一般的な意見やトレンドを指す際に使うと自然。
学術
歴史学者は、戦後の国論の変化を詳細に分析している。
学術的な文脈では、特定の時代や出来事に対する国民の意見を研究する際に使用する。
「国論」は「国民の意見」や「世論」を指すが、類語の「世論」はより広く一般大衆の意見を指す場合が多い。
「国」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ 「論」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ
「こくろん」以外の読み方を知っている
「国論」の意味・由来を知っている
「国」の部首:囗 くにがまえ
「国」の読み方
「国」の書き方・書き順
小学校二年生で習う漢字
「論」の部首:言 ごんべん
「論」の読み方
「論」の書き方・書き順
小学校六年生で習う漢字
「国論」を中国語で発音:
ピンイン: guó lùn
英語での意味: public opinion