「台書」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
相手からの手紙を丁寧に言う言葉
語源や由来
「台書」の語源・由来は、中国語の「台湾書籍」を略したものとされる。台湾で出版された書籍を指す言葉で、日本では主に台湾関連の書籍や台湾の出版社から発行された本を指して使われる。詳細な由来は不明。
「台書」の例文と使い方
ビジネス
先日は貴重なご意見を賜り、誠にありがとうございました。台書を拝見し、早速対応させていただきます。
目上の人や取引先への手紙を指す場合に使用。『拝見する』『賜る』などの謙譲語と組み合わせるとより丁寧。
日常会話(改まった場面)
祖母からの台書に、故郷の梅が咲いたと書いてありました。
家族間でも格式ある手紙に使えるが、親しい間柄では『手紙』の方が自然な場合も。
文学・歴史
幕末期の志士たちの台書からは、当時の緊迫した情勢が伝わってくる。
古文書や歴史的資料を扱う際に適するが、現代文ではやや古風な印象を与える。
『書簡』『芳書』とほぼ同義だが、『台書』は特に相手を敬うニュアンスが強い。現代では改まった場面以外では使用頻度が低い。
各漢字の詳細
中国語発音
「台書」を中国語で発音: