「佚書」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
現存せず記録にもほとんど残らない書物
「佚書」の例文と使い方
学術・歴史
『日本書紀』の編纂過程で参照されたとされる佚書の存在が、近年の研究で注目されている。
学術論文では「現存しない書物」という意味を明確にするため、初出時に定義を補足すると良い。
文学・創作
この小説の設定は、平安時代に失われた佚書『紫の物語』を発見する学者の物語だ。
創作作品では「謎の書物」というニュアンスを活かすため、神秘的な描写を加えると効果的。
古書収集
「この写本は江戸時代の佚書リストに記載されている幻の書かもしれません」と古書店主が説明した。
収集家向けの説明では「現存確認されていない貴重書」と具体的な価値を示すことが重要。
「散逸書」や「失伝書」とほぼ同義だが、「佚書」は特に歴史的価値が高い文献に用いる傾向がある。現代語では「現存しない文献」と言い換えると分かりやすい場面もある。
各漢字の詳細
中国語発音
「佚書」を中国語で発音: