「参議」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
重要な事柄について相談や助言をすること
語源や由来
「参議」は中国の唐の時代に由来する官職名で、朝廷の重要な政策決定に「参(加)」「議(論)」する役職を指す。日本では大宝律令(701年)で導入され、太政官の次官として政務を補佐した。語源は文字通り「政務に参与し議論する」意味。
「参議」の例文と使い方
ビジネス
プロジェクトの進め方について、上司と参議した。
ビジネスシーンでは、重要な決定や方針について相談する際に使用する。フォーマルな場面に適している。
政治
内閣は新たな政策について参議を重ねている。
政治の文脈では、政策や法律の制定に関わる重要な議論を指す。ニュースや公式文書でよく見られる。
日常会話
家族旅行の計画について、家族全員で参議した。
日常会話では、重要な事柄について家族や友人と相談する際に使える。ただし、ややフォーマルな印象を与えるので、カジュアルな場面では他の表現を選ぶことも検討する。
「参議」は「相談」や「助言」よりもフォーマルなニュアンスを持つ。類語として「協議」「審議」があるが、これらはより公式な場面で使われることが多い。
「参議」を含む著名人の名字、名前や地名の読み方:
同じ読みの別漢字:算木 桟木 三義 三儀 參議
「参」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ 「議」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ
「さんぎ、おおまつりごとびと」以外の読み方を知っている
「参議」の意味・由来を知っている
「参」の部首:厶 む
「参」の読み方
「参」の書き方・書き順
小学校四年生で習う漢字
「議」の部首:言 ごんべん
「議」の読み方
「議」の書き方・書き順
小学校四年生で習う漢字
「参議」を中国語で発音:
ピンイン: cān yì
英語での意味: council member