「博物誌」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
博物誌は自然界の事物を記録した書物
語源や由来
「博物誌」の語源は、古代中国の書物『博物志』に由来する。『博物志』は晋代の張華が著したとされる百科全書的な著作で、自然界や異界の事物について記述されている。日本では江戸時代以降、自然物や珍奇な事物を記録した書物を指すようになった。
「博物誌」の例文と使い方
学術・研究
江戸時代の博物誌には、当時の動植物に関する貴重な記録が残されている。
学術的な文脈で使用する際は、歴史的背景や記録の信頼性について言及すると説得力が増す。
教育
小学校の授業で、子供たちに博物誌の写本を見せながら自然観察の重要性を教えた。
教育的な場面では、具体的な資料や視覚教材と組み合わせて説明すると効果的。
出版・メディア
新刊の博物誌は、写真とイラストを多用し、現代読者にも親しみやすい構成になっている。
現代の博物誌を紹介する際は、従来の記録とデジタル技術の融合など、進化した点を強調すると良い。
「図鑑」や「事典」とは異なり、博物誌は歴史的な文脈や学術的記録としての側面が強い。特に前近代の自然観察記録を指すことが多い。
各漢字の詳細
中国語発音
「博物誌」を中国語で発音: