「博物学」の読み方・画数・意味

読み

はくぶつがく

画数

28画の苗字・名前
28画の地名

意味

博物学は自然界の動植物や鉱物などを研究する学問

語源や由来

「博物学」は中国語の「博物」に由来し、自然界の多様な事物を広く研究する学問を指す。日本では江戸時代に蘭学や漢学を通じて導入され、動植物や鉱物などの自然物を対象とした学問として発展した。語源は中国古典の「博物志」に遡る。

「博物学」の例文と使い方

学術
江戸時代の博物学は動植物の詳細な観察記録が特徴だ
💡「自然史」と同義で使われるが、近代科学以前の体系を指す傾向がある
教育
小学校で博物学的なアプローチを取り入れ、校庭の昆虫観察を行った
💡「生物観察」より広範な自然対象を含むニュアンス
歴史
シーボルトは日本で博物学的研究を行いながら鎖国政策下で情報収集した
💡近代科学との連続性/非連続性を意識して使用
書物
この図鑑は博物学的伝統を受け継ぎ、生態と民俗知識を併記している
💡「図鑑」とは異なり人文的要素を含む場合に適切
📝現代では「自然科学」に置き換えられることが多いが、人文的要素を含む総合性を強調したい場合に有効

各漢字の詳細

「博」
「物」
「学」

中国語発音

「博物学」を中国語で発音:

ピンイン: bó wù xué

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