「南無」の読み方・画数・意味

読み

なむなも

画数

21画の苗字・名前
21画の地名

意味

仏教で帰依や信仰を表す言葉

語源や由来

「南無」はサンスクリット語「namas(ナマス)」の音写で、「帰依する」「敬礼する」を意味する。仏教用語として、仏や教えへの帰依・礼拝を表す接頭語として用いられる。

「南無」の例文と使い方

仏教用語
お葬式で「南無阿弥陀仏」と唱える。
💡仏教儀礼や祈りの文脈で使用される。宗派によって解釈が異なる場合があるため、使用前の確認が望ましい。
歴史的文献
南無妙法蓮華経」は日蓮宗の重要な題目である。
💡仏典や歴史的文書では原語のサンスクリット語「नमो (namo)」の訳語として用いられる。学術的な正確性が求められる場面では注釈を添える。
現代の比喩表現
「彼は仕事を南無三とあきらめた様子だった」
💡俗語的に「南無三(なむさん=投げやりな態度)」として使われることがあるが、仏教用語本来の意味から離れるため、使用場面に注意が必要。
📝「南無」はサンスクリット語「नमो (namo)」の音写で、元来「帰依する」を意味する。類似の仏教用語「帰命(きみょう)」と比較して、より口語的・実践的なニュアンスを持つ。

文脈別の「南無」の類義語・反対語

📝宗教・信仰
類義語
  • 帰依:信仰に身を委ねること
  • 信仰:宗教を信じること
  • 礼拝:神仏を拝むこと
  • 崇拝:神仏をあがめること
反対語
💬日常会話・個人の決断
類義語
  • 信じる:心から受け入れること
  • 頼る:支えとして依存すること
  • 委ねる:全てを任せること
  • 祈る:願いを込めて念じること
反対語
  • 疑う:信じないこと
  • 拒絶:受け入れないこと
  • 独立:依存しないこと
  • 無視:関心を持たないこと
🎨芸術・文化
類義語
  • 敬虔:深く信仰する態度
  • 献身:信仰に捧げること
  • 瞑想:精神を集中させること
  • 修行:信仰のために努力すること
反対語
  • 冒涜:神聖なものを汚すこと
  • 世俗:宗教と関わりのないこと
  • 不敬:信仰を軽んじること
  • 退廃:信仰心を失うこと
💡「南無」は仏教用語であり、主に信仰や帰依を表す際に使用されます。日常会話ではあまり使われないため、文脈に注意しましょう。

各漢字の詳細

「南」
「無」

中国語発音

「南無」を中国語で発音:

ピンイン: nán wú

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