「凝塊」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
血液や液体が固まった塊
語源や由来
「凝塊」は、「凝(こご)る」と「塊(かたまり)」の組み合わせで、液体が固まってできる塊を意味する。漢語由来の語で、医学・生物学用語として定着した。詳細な語源文献は不明。
「凝塊」の例文と使い方
医療
手術中に血管内に凝塊が形成され、血栓症のリスクが高まった。
医療現場では「血栓」と混同されやすいが、「凝塊」はより広義の凝固物を指す。文脈に応じて使い分ける。
生物学実験
試験管中の血液サンプルが凝塊し、分析に支障が出た。
実験レポートでは「凝固」や「ゲル化」との違いを明確に記述する必要がある。
食品加工
豆乳ににがりを加えると、タンパク質が凝塊して豆腐ができる。
食品業界では「凝固」が一般的だが、専門的な工程説明では「凝塊」を用いても可。
「血栓」は血液凝塊の一種で血管内に限定されるが、「凝塊」は乳汁・培養細胞など様々な液体の凝固に使える。文脈によっては「塊」や「凝固物」と言い換えると分かりやすい場合もある。
同じ読みの別漢字:業界 尭海 凝灰 行誡 堯海
「凝」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ 「塊」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ
「ぎょうかい」以外の読み方を知っている
「凝塊」の意味・由来を知っている
「凝」の部首:冫 にすい
「凝」の読み方
「凝」の書き方・書き順
中学生で習う漢字
「塊」の部首:土 つち・つちへん・どへん
「塊」の読み方
「塊」の書き方・書き順
中学生で習う漢字
「凝塊」を中国語で発音:
ピンイン: níng kuài
英語での意味: coagulum