「兼述」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
兼ねて述べる
「兼述」の例文と使い方
ビジネス
本件については、兼述の通り、今後のスケジュールを調整いたします。
フォーマルな文書やメールで使用可能だが、やや硬い表現のため、口頭では「以前にも述べましたが」などと言い換えると自然。
学術論文
先行研究で兼述したように、この現象には複数の要因が関与している。
重複説明を避ける際に有用だが、読者が該当箇所を特定できるよう「第2章で兼述」など具体的な参照先を明示すること。
法律文書
契約書第3条に兼述した義務の履行に関して、違反があった場合の措置を定める。
条文間の参照に使えるが、一般的なビジネス契約書では「前記の」などより平易な表現が好まれる場合がある。
「前述」と似るが、「兼述」は複数の箇所で分散して述べた内容を指すニュアンスが強い。古風な印象を与えるため、使用頻度は低め。
各漢字の詳細
中国語発音
「兼述」を中国語で発音: