「元の木阿弥」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
一度良くなったものが再び元の悪い状態に戻ること
語源や由来
戦国時代の盲目の僧・木阿弥の故事に由来
「元の木阿弥」の例文と使い方
日常会話
せっかくダイエットに成功したのに、また元の木阿弥になってしまった。
日常会話で使う際は、軽いニュアンスで使うことが多いが、相手の状況によってはデリケートな話題になることもあるので注意が必要。
ビジネス
プロジェクトが一時的に順調だったが、結局は元の木阿弥に戻ってしまった。
ビジネスシーンでは、プロジェクトや計画の失敗を指摘する際に使うことがあるが、相手の責任を直接指摘するような言い方にならないよう注意する。
ニュース
経済政策の効果が一時的に現れたが、結局は元の木阿弥に戻ってしまった。
ニュースや報道では、政策や社会現象の一時的な改善とその後の後退を説明する際に使われるが、客観的な事実として伝えることが重要。
「元の木阿弥」は、一度改善したものが再び元の悪い状態に戻ることを意味するが、類語の「元の鞘に収まる」とは異なり、後者は元の状態に戻ることを肯定的に捉えるニュアンスがある。
各漢字の詳細
中国語発音
「元の木阿弥」を中国語で発音: