「兀坐」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
じっと座っていること
「兀坐」の例文と使い方
日常会話
彼は一日中、部屋で兀坐していた。
「じっと座っている」という意味で使うが、やや古風な表現。日常会話では「座りっぱなし」などと言い換えると自然。
文学・小説
老人は岩の上に兀坐し、海を眺め続けた。
情景描写に適した表現。古風な雰囲気を出すために意図的に使う場合が多い。
禅・瞑想
修行僧は瞑想のため、深夜まで兀坐していた。
禅の文脈では「座禅」とほぼ同義。専門的な場面で使われることが多い。
「端座(たんざ)」や「静座(せいざ)」と似た意味だが、「兀坐」は孤独感や無心の状態を含意する場合がある。現代ではあまり使われない表現。
各漢字の詳細
- 「兀」
- 「坐」
中国語発音
「兀坐」を中国語で発音: