「兀兀」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
じっと座って動かない様子
「兀兀」の例文と使い方
日常会話
彼は一日中、兀兀と机に向かって勉強していた。
長時間集中している様子を表現する際に使用。ただし、やや古風な表現なので、現代の会話では適宜使い分ける。
文学
彼女は兀兀と窓辺に座り、遠くを見つめていた。
静かで深い思索や物思いにふける様子を描写するのに適している。文学的な表現として効果的。
教育
試験前の学生たちは兀兀と教科書を読み込んでいた。
集中して勉強している様子を強調したい場合に使用。ただし、若い世代には馴染みのない表現なので、説明を加えると良い。
「兀兀」は「じっと座って動かない様子」を表すが、現代ではやや古風な印象を与える。類語として「黙々」や「一心不乱」があるが、「兀兀」はより静かで落ち着いたニュアンスを持つ。
各漢字の詳細
- 「兀」
- 「兀」
中国語発音
「兀兀」を中国語で発音: