「仲裁人」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
争いを調停する人
語源や由来
「仲裁人」は「仲裁」と「人」からなる語。「仲裁」は中世日本語「ちゅうさい」に由来し、中国語「仲裁」(調停・裁決)の借用語。「人」は行為者を示す接尾辞。全体で「争いを調停する者」を意味する。
「仲裁人」の例文と使い方
ビジネス
労使間の紛争を解決するため、第三者の仲裁人が選任された。
ビジネス文書では「仲裁人」を正式な役職名として使用する際、契約書等で定義を明確にすることが望ましい。
法律
国際商事仲裁において、仲裁人の独立性は最も重視される要件である。
法律文脈では「調停人」との違い(仲裁人の判断は法的拘束力を持つ点)を意識して使用する。
日常会話
子供のけんかの仲裁人を買って出た母は、双方の言い分を公平に聞いた。
くだけた表現では「仲介役」と言い換えることも可能だが、より正式なニュアンスを出したい場合に本語を使用。
「調停人」と異なり、仲裁人は当事者に代わって判断を下す権限を持つ点が特徴。英語のarbitratorに相当する。
各漢字の詳細
中国語発音
「仲裁人」を中国語で発音:
英語での意味: arbiter