「他力」の読み方・画数・意味

読み

たりき

画数

7画の苗字・名前
7画の地名

意味

他人の力を借りること

語源や由来

「他力」は仏教用語で、元々は「他人の力」を意味する。特に浄土教では、阿弥陀仏の本願力(他力)によって救済されることを指す。語源はサンスクリット語「paratantra」(他に依存する)の漢訳とされる。

「他力」の例文と使い方

ビジネス
このプロジェクトは他力に頼りすぎず、自社のリソースで進めるべきだ。
💡ネガティブなニュアンスになりやすいため、『外部協力』などと言い換えると良い
仏教用語
浄土真宗では他力本願を教義の中心に据えている。
💡宗教的文脈以外で使うと誤解される可能性がある
自己啓発
他力だけに依存しない自立した生き方を目指そう。
💡『自助努力』との対比で使うと効果的
批判的表現
彼の成功は全くの他力によるものだ。
💡相手を貶める表現となるため使用には注意が必要
📝仏教用語としての『他力』は肯定的な意味だが、現代語では否定的なニュアンスで使われることが多い。類語『外力依存』との違いは、『他力』がより抽象的な概念を含む点。

各漢字の詳細

「他」
「力」

中国語発音

「他力」を中国語で発音:

ピンイン: tā lì

「他力」の意味をさらに詳しく(外部サイト)