「不綺緻」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
美しくない
「不綺緻」の例文と使い方
日常会話
この服のデザインは不綺緻で、あまり好きじゃない。
「不綺緻」はやや古風な表現で、日常会話では「美しくない」「ダサい」などの方が自然な場合が多い。相手によっては失礼に当たる可能性があるため、使用時は注意が必要。
文芸・批評
画家の初期作品は技術的に不綺緻だが、逆にそれがかえって味わい深い。
芸術作品の批評などで敢えて使用すると、客観的な評価として効果的。ただし「未熟」とは異なるニュアンス(意図的な粗さを含む場合も)を理解した上で使うこと。
フォーマルな説明
この地域の伝統工芸は、一見不綺緻に見える仕上げが実は高度な技術によるものです。
格式ばった説明文では有効だが、否定的な意味合いを和らげるため「一見~だが」などの緩衝表現と併用するのが望ましい。
「不細工」に近いが、より「洗練されていない」という審美的ニュアンスが強い。現代では「不格好」「無骨」など状況に応じて言い換えると柔らかい表現になる。
各漢字の詳細
- 「不」
- 「綺」
- 「緻」
中国語発音
「不綺緻」を中国語で発音: