「上皇」の読み方・画数・意味

読み

じょうこう

画数

12画の苗字・名前
12画の地名

意味

位を退いた天皇

語源や由来

「上皇」は、中国の漢代に「太上皇(たいじょうこう)」として初めて用いられた称号で、皇帝の父親に与えられた。日本では、天皇が譲位後に「太上天皇(だいじょうてんのう)」として称されるようになり、略して「上皇」と呼ばれた。語源は「上位の皇帝」を意味する。

「上皇」の例文と使い方

歴史・政治
上皇は退位後も京都で静かに過ごされた。
💡現代の上皇(上皇陛下)を指す場合は敬意を込めた表現が求められる。歴史的な文脈では「院政を敷いた上皇」などと使われる。
ニュース報道
政府は上皇陛下のご健康状態について発表した。
💡皇室関連の正式表現に準拠し、「陛下」などの敬称を省略しない。一般メディアでは「上皇上皇后両陛下」と併記されることも多い。
学術論文
平安時代の上皇による院政は政治体制に多大な影響を与えた。
💡歴史用語として使う場合、特定の上皇(例:白河上皇)を明示するか、時代背景を説明する必要がある。
📝「太上天皇(だいじょうてんのう)」が正式名称だが、現代では「上皇」が一般的。類似語「法皇」は出家した上皇を指す点で異なる。

文脈別の「上皇」の類義語・反対語

🏛️政治・外交・社会
類義語
反対語
🎨芸術・文化
類義語
反対語
⚖️法律・契約
類義語
反対語
💡「上皇」は歴史的・文化的な文脈で使用されることが多いため、適切な文脈を選んで使用しましょう。

各漢字の詳細

「上」
「皇」

中国語発音

「上皇」を中国語で発音:

ピンイン: shàng huáng

「上皇」の意味をさらに詳しく(外部サイト)