「骨棘」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
骨の表面にできるとげ状の突起
語源や由来
「骨棘」の語源・由来は、骨(こつ)と棘(とげ)の組み合わせ。骨の表面にできる棘状の突起を指す医学用語で、その形状から命名された。具体的な由来文献は不明。
「骨棘」の例文と使い方
医学・解剖学
加齢に伴い椎骨に骨棘が形成され、神経を圧迫することがあります。
医療現場ではX線所見として頻出。患者説明時は「骨の変形によるトゲ」と平易に言い換えると理解されやすい
スポーツ整形
バスケットボール選手のレントゲン検査で踵骨の骨棘が確認され、インソールで衝撃緩和が必要と診断された。
スポーツ医学では「osteophyte」の英語表記と併記すると国際学会で通用する
介護現場
高齢者の膝関節の骨棘による痛みに対し、温熱療法と体重管理を指導しています。
介護記録では「骨棘形成」より「骨変形」と記載する方が家族に伝わりやすい場合がある
「骨棘症」は正式病名ではないため注意。類似用語に「骨贅(こつぜい)」があるが、骨棘はより鋭利な形状を指す傾向がある
各漢字の詳細
- 「骨」
- 「棘」
中国語発音
「骨棘」を中国語で発音: