「頗梨」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
ガラスや水晶を指す仏教用語
「頗梨」の例文と使い方
仏教用語
仏教経典で「頗梨」は透明な宝石として極楽浄土の荘厳に用いられると説かれている
宗教的文脈以外ではほぼ使用されないため、現代語では「ガラス」や「水晶」と表現するのが無難
古典文学
源氏物語の注釈書に「頗梨の鏡」という比喩表現が見られる
文語表現として扱う必要があり、現代語訳する場合は注釈を付与すると親切
美術史
正倉院宝物の「頗梨鏡」は当時のガラス工芸技術を伝える貴重な資料である
学術用語として使われるが、一般向け説明では「ガラス製鏡」と補足説明を推奨
「玻璃」とも表記されるが、中国語の「玻璃(bōli)」と混同しないよう注意。仏教用語としての歴史的経緯から、単なる物質名ではなく宗教的象徴性を含む場合がある
各漢字の詳細
- 「頗」
- 「梨」
中国語発音
「頗梨」を中国語で発音: