「雪隠」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
トイレや便所の隠語
語源や由来
「雪隠」は禅宗の用語で、トイレを意味する。中国・宋時代の雪竇重顕禅師がトイレ掃除を修行の一環として重視した故事に由来する。後に「雪竇隠所」が略され「雪隠」となった。
「雪隠」の例文と使い方
日常会話
ちょっと雪隠に行ってくるね。
「雪隠」は古風な表現なので、現代の日常会話では「トイレ」や「お手洗い」と言う方が自然です。
歴史小説
彼は雪隠でひとり静かに考えを巡らせた。
歴史小説や時代劇では「雪隠」を使うことで時代感を出すことができますが、現代の設定では不自然に感じられる場合があります。
禅宗の修行
雪隠掃除は修行の一環として重要視されている。
禅宗の修行では「雪隠」という言葉が使われることがありますが、一般的な会話ではほとんど使われません。
「雪隠」は禅宗の寺院でトイレを指す言葉として使われており、現代では古風な表現とされています。類語としては「トイレ」「便所」「お手洗い」などがありますが、それぞれの使用場面に応じて使い分けることが重要です。
各漢字の詳細
中国語発音
「雪隠」を中国語で発音:
英語での意味: john