「雌蕊」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
植物の雌性生殖器官
語源や由来
「雌蕊」は、植物の雌性生殖器官を指す漢語。中国の古典『本草綱目』などで使用された。「雌」は女性・雌性を、「蕊」は花の中心部を意味する。由来は中国の植物学用語とされるが、詳細な語源は不明。
「雌蕊」の例文と使い方
生物学・植物学
この花の雌蕊は花粉を受け取る準備ができている。
専門的な文脈で使用されるため、一般向けの説明では「めしべ」と平仮名で表記する方が分かりやすい場合がある。
教育・学習
小学5年生の理科で、雌蕊と雄蕊の違いを学びます。
児童向けの教材では「おしべ」「めしべ」と教えることが一般的。対象年齢に合わせた表現を選択すること。
園芸
人工授粉させる際は、雌蕊の先端に優しく花粉をつけてください。
実践的な指導では「雌蕊」よりも「柱頭」など部位の詳細名称を使う場合もある。
「雌蕊(しずい)」は専門用語として確立した熟語だが、日常会話では「めしべ」が一般的。類語の「柱頭」「子房」は雌蕊の一部を指すため、厳密には置換不可。
各漢字の詳細
- 「雌」
- 「蕊」
中国語発音
「雌蕊」を中国語で発音: