「閉口」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
言葉が出ずに困り果てること
語源や由来
「閉口」の語源は、中国唐代の詩人杜甫の詩「閉口不言」に由来する。この詩では、言葉を慎むことを意味しており、日本でも同様に、言葉を控えることや困り果てることを表すようになった。
「閉口」の例文と使い方
ビジネス
取引先の厳しい指摘に閉口し、すぐに返答ができなかった。
ビジネスシーンでは、閉口していると相手に弱みを見せることになるため、事前の準備や冷静さを保つことが重要。
日常会話
突然の質問に閉口して、何も答えられなかった。
日常会話では、閉口した際には「ちょっと考えさせて」などと伝えると良い。
ニュース
記者会見で鋭い質問をされ、政治家は一瞬閉口した。
公の場で閉口すると印象が悪くなるため、事前に想定質問を準備しておくべき。
「閉口」は「言葉に詰まる」という意味で、類似語の「沈黙」とは異なり、困り果てているニュアンスが強い。
文脈別の「閉口」の類義語・反対語
日常会話・個人の決断
ビジネス・経済・戦略
「閉口」は、困惑やショックなどネガティブな状況で使われることが多いため、場面に応じて適切な表現を選びましょう。
各漢字の詳細
中国語発音
「閉口」を中国語で発音:
英語での意味: dummy up