「錙銖」の読み方・画数・意味

読み

ししゅ

画数

30画の苗字・名前
30画の地名

意味

ごくわずかな量や価値

語源や由来

「錙銖」は古代中国の重量単位に由来する。「錙」は6銖(約0.6g)、「銖」は1/24両(約0.1g)を表す。非常に小さな量を指すことから、些細なことやわずかなものを意味するようになった。

「錙銖」の例文と使い方

ビジネス
プロジェクトの予算は錙銖を争うような状況だったが、何とか収支を合わせることができた。
💡「錙銖」は非常に小さな量や価値を表すため、予算やコストの厳密な管理を強調する場面で有効。ただし硬い表現なので、社内文書や正式な報告書向け。
日常会話
祖母は錙銖も無駄にしない人で、使わない電気はすぐ消すんだよ。
💡古風な表現だが、倹約家をユーモラスに描写できる。若い世代には「わずか」と言い換える配慮も必要。
文学
彼の愛情は錙銖たりとも減ることがなかったが、それを伝える言葉を持たなかった。
💡比喩的に微量の感情を表現する際に効果的。漢文調の文体や和歌・俳句との相性が良い。
📝「銖」は古代中国の最小貨幣単位で、比喩的表現の根拠となる。類語「毫厘」よりもさらに微小なニュアンスを含む。現代では主に文語的表現として用いられる。

各漢字の詳細

「錙」
「銖」

中国語発音

「錙銖」を中国語で発音:

ピンイン: zī zhū

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