「郵船」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
郵便物を運ぶための船
語源や由来
「郵船」の語源は、江戸時代に幕府が公用の書状や荷物を運ぶために設けた「郵便飛脚」に由来する。明治時代、政府が海運を国有化し、郵便物や旅客を運ぶ船舶を「郵便蒸気船」と呼んだ。これが略されて「郵船」となった。現在の日本郵船株式会社は、その流れを汲む企業である。
「郵船」の例文と使い方
歴史
19世紀には、郵船が大陸間の郵便物輸送の主力だった。
歴史的文脈では「郵船」が一般的だが、現代では「貨客船」や「コンテナ船」と区別して使う。
ニュース
海運会社が新型郵船を導入、国際郵便の効率化を図ると発表した。
現代では「郵便輸送専用」ではない混合船が多いため、具体的な機能を併記すると誤解を防げる。
ビジネス
当社の郵船部門は、国際eコマース向け小包輸送に特化しています。
現代の海運業界では「郵船」を社名や部門名に含むケース以外ではほぼ使われず、説明が必要。
類語「貨客船」は郵便以外の貨物・旅客も運ぶ船。現代では「郵便船」と言うと小型船舶を指す傾向がある。
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各漢字の詳細
中国語発音
「郵船」を中国語で発音:
英語での意味: packet boat