「近体」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
近世の詩体または形式
語源や由来
「近体」は中国唐代に成立した詩の形式「近体詩」に由来する。律詩や絶句など定型詩を指し、古体詩に対し「近世の新しい詩体」の意で名付けられた。日本では漢詩の分類として用いられ、平安時代以降に定着した。
「近体」の例文と使い方
文学
彼の詩は近体の形式を忠実に守りながらも、独自の表現を加えている。
近体は詩の形式を指すため、文学的な文脈で使用するのが適切です。
教育
古典文学の授業で、近体詩と古体詩の違いについて学んだ。
教育現場では、詩の形式や歴史的背景を説明する際に使用します。
研究
彼の研究は、近体詩の変遷を詳細に分析している。
学術的な文脈では、詩の形式や歴史的変遷を論じる際に使用します。
近体は主に詩の形式を指すため、日常会話ではあまり使用されません。類語として「古体」がありますが、こちらはより古い詩の形式を指します。
文脈別の「近体」の類義語・反対語
芸術・文化
「近体」は主に詩の形式を指すため、文脈によっては「近代詩」や「定型詩」などより具体的な表現を使うと伝わりやすくなります。
各漢字の詳細
中国語発音
「近体」を中国語で発音: