「補色」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
色相環で反対側に位置する組み合わせの色
語源や由来
「補色」の語源は、色彩学において互いに補完し合う色の組み合わせを指すことから来ている。具体的には、色相環上で正反対に位置する色同士が互いの色を引き立てる効果を持つため、「補う色」という意味で「補色」と呼ばれるようになった。
「補色」の例文と使い方
デザイン・色彩学
このロゴの配色は補色を活用することで、視覚的なインパクトを高めています。
補色はコントラストが強いため、バランスを考慮して使用しないと目がチカチカする印象を与える可能性があります。
美術教育
絵の具で補色の関係にある色を混ぜると、くすんだ色になることを学びました。
補色混合の原理を理解させる際は、実際に混色させて効果を体感させると効果的です。
ファッション
補色コーディネートを取り入れると、おしゃれで個性的な印象になります。
服装で補色を使う場合、面積比を8:2程度にするとバランスが取れます。
写真撮影
背景と被写体に補色を使うことで、主題が引き立つ構図になります。
自然光下では補色効果が強く出過ぎないよう、フィルターや編集で調整が必要な場合があります。
「反対色」と混同されがちですが、補色は色相環上の理論的な位置関係に基づく用語です。対照的に、反対色は必ずしも色相環に基づかない主観的な組み合わせを指す場合があります。
各漢字の詳細
中国語発音
「補色」を中国語で発音: