「装束」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
特定の場面で着る服装
語源や由来
「装束」の語源は、平安時代に衣服を「装う(よそおう)」ことから「装い(よそおい)」と呼ばれ、後に「装束(しょうぞく)」に転じたとされる。中世以降、儀礼用の衣服を指すようになった。
「装束」の例文と使い方
伝統文化
能楽師が舞台用の装束を着付ける様子は圧巻です。
伝統芸能の衣装を指す場合は『衣装』より格式ばった表現となる
結婚式
花嫁の白無垢の装束には縁起の良い意味が込められています。
和装婚礼衣裳を説明する際に『礼服』と使い分けると良い
コスプレ
アニメキャラクターの装束を手作りするのが趣味です。
架空の衣装を指す場合は『コスチューム』との混同に注意
歴史ドラマ
武士の装束を着たエキストラが街を練り歩いていた。
時代考証が必要な場面では『衣装』より時代特定性が強い
『衣装』に比べて格式・儀礼性を強調する傾向があり、現代日常服には不向き。平安時代の十二単など特定の歴史的服装を指す際に特異的
文脈別の「装束」の類義語・反対語
芸術・文化
歴史・伝統
「装束」は特に伝統的・儀式的な文脈で使われることが多いため、現代的な服装を指す場合は「衣装」や「コスチューム」などの表現が適切です。
「装束」を含む著名人の名字、名前や地名の読み方
- あやかしトライアングルの祓忍装束さんは「はらいにんしょうぞく」
各漢字の詳細
中国語発音
「装束」を中国語で発音:
英語での意味: costume, apparel, landscaping