「自摸」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
麻雀で自分で牌を引くこと
語源や由来
「自摸」は中国語の「ツーモー(zì mō)」に由来し、「自分で摸(ひ)く」を意味する。麻雀用語として、牌山から自分で牌を取る行為を指す。日本には20世紀初頭に麻雀が伝来した際、この語も入った。漢字は中国語の表記をそのまま借用している。
「自摸」の例文と使い方
麻雀ゲーム
最後の牌を引いて自摸した瞬間、勝った確信が持てた。
麻雀用語として使う場合は、ゲームのルールを理解している相手に使用する。初心者には「自分で牌を引いてアガること」と説明が必要。
競技麻雀の解説
彼はリーチ後、見事に自摸で和了り、逆転勝ちを収めた。
解説では「自摸和了(ツモアガリ)」と完全表記する場合もあり、略すと分かりにくいことがあるので注意。
日常の比喩表現
この企画は誰の助けも借りず、完全に自摸で成功させたんだ。
麻雀を知らない人には通じない可能性があるため、比喩として使う場合は前後の文脈で意味が伝わるようにする。
「自摸」は中国語由来の麻雀用語で、日本語の熟語としては一般的ではない。類似語「自ら(みずから)」とは異なり、偶然性やゲーム性を含む文脈で使われる。
各漢字の詳細
- 「自」
- 「摸」
中国語発音
「自摸」を中国語で発音: