「背嚢」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
背中に背負うための袋
語源や由来
「背嚢」の語源は、中国語の「背包」に由来する。日本語では「背負う」と「袋」を組み合わせた造語として定着した。明治時代以降、軍隊や登山で使用されるようになり、現代では一般的なリュックサックを指す言葉として広く使われている。
「背嚢」の例文と使い方
日常会話
登山の時は、背嚢に水筒や食料を入れておくと便利だよ。
「背嚢」はやや古風な表現で、日常会話では「リュックサック」や「バックパック」がより一般的。フォーマルさを避けたい場合は置き換えると良い。
アウトドア用品の説明
この背嚢は防水加工が施されており、過酷な環境でも中身を保護します。
商品説明では「背嚢」が専門用語として使われることがあるが、消費者向けには「登山用リュック」など具体的な名称を併記すると親切。
歴史小説・時代劇
武士は背嚢に衣類と干し飯を詰め、旅路についた。
時代考証が必要な場面では「背嚢」が適切。現代語との混在を避けるため、他の語彙も時代に合わせるよう注意。
「背嚢」は「リュックサック」とほぼ同義だが、革製や軍用など堅牢なイメージを持つ場合が多い。カタカナ語との使い分けでニュアンスが変わる。
各漢字の詳細
- 「背」
- 「嚢」
中国語発音
「背嚢」を中国語で発音:
英語での意味: rucksack