「羅漢」の読み方・画数・意味

読み

らかん

画数

32画の苗字・名前
32画の地名

意味

仏教で修行を完成した聖者や高僧

語源や由来

「羅漢」はサンスクリット語「arhat(阿羅漢)」の略で、仏教において悟りを開いた聖者を指す。原義は「尊敬されるべき者」「煩悩を滅した者」。中国で音写され、日本に伝わった。

「羅漢」の例文と使い方

仏教・宗教
彼は長年の修行を経て、ついに羅漢の境地に達した。
💡仏教用語としての専門性が高いため、一般会話では説明を補足すると良い。
美術・文化
この寺の五百羅漢像は、一つ一つ表情が異なり見応えがある。
💡「羅漢像」のように具体的な文化財と結びつけて使うと理解されやすい。
比喩的表現
あの教授は学問の世界では羅漢のような存在だ。
💡比喩として使う場合は「完璧な修行者」というニュアンスを強調する。
📝「阿羅漢(あらかん)」と省略せずに使う場合も多い。類語の「菩薩」が他者救済を重視するのに対し、羅漢は自己の悟りを完成させた段階を指す点で異なる。

各漢字の詳細

「羅」
「漢」

中国語発音

「羅漢」を中国語で発音:

ピンイン: luó hàn

英語での意味: arhat

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