「総合」の読み方・画数・意味

読み

そうごう

画数

20画の苗字・名前
20画の地名

意味

様々な要素をまとめて全体を構成すること

語源や由来

「総合」は、中国語の「綜合」に由来する。日本語では「総」が「すべてを集める」、「合」が「一つにまとめる」を意味し、全体を包括的にまとめることを指す。明治時代以降、学術用語として定着した。

「総合」の例文と使い方

ビジネス
今期の総合業績は前年比で10%向上しました。
💡「総合」は複数の要素をまとめた全体像を示す際に使用します。部分的なデータではなく、全体の結果を強調したい場合に適しています。
教育
総合的な学習の時間で地域の環境問題について調べた。
💡教科横断的なテーマを扱う際に「総合」を使うと、多角的なアプローチを表現できます。単一教科の内容には不向きです。
ニュース
総合的な防災対策の必要性が専門家から指摘された。
💡社会的な課題を多面的に論じる場合、「総合」は分野を超えた協調性を暗示します。特定の分野に限定する場合は別の表現を検討しましょう。
日常会話
このアプリは総合的に見て使いやすいね。
💡カジュアルな会話では「全体的に」と言い換えることも可能ですが、「総合」を使うとややフォーマルな印象になります。
📝「総合」は「全体」や「包括的」と似ていますが、特に「複数の要素を組み合わせた」というニュアンスが強い。単純な集計結果には「合計」、バランスを強調する場合は「総合的」が適切。

文脈別の「総合」の類義語・反対語

💼ビジネス・経済・戦略
類義語
  • 統合:複数の要素を一つにまとめること
  • 集約:情報や資源をまとめること
  • 包括:広く全体を包み込むこと
  • 総括:全体をまとめて評価すること
反対語
  • 分散:要素をばらばらにすること
  • 分離:切り離して別々にすること
  • 個別:一つ一つを独立して扱うこと
  • 細分化:小さな単位に分けること
📖学術・研究
類義語
  • 総覧:広く全体を見渡すこと
  • 総説:研究の全体像をまとめた解説
  • 体系化:知識を系統立てて整理すること
  • 集成:複数の資料をまとめること
反対語
  • 分析:個々の要素を細かく調べること
  • 専門化:特定の分野に特化すること
  • 分解:全体を構成要素に分けること
  • 細部:一部分に焦点を当てること
🏛️政治・外交・社会
類義語
反対語
  • 単一:一つの要素のみに焦点を当てること
  • 部分:全体の一部のみを扱うこと
  • 局所的:特定の範囲に限定すること
  • 分断:全体を分割すること
💡「総合」は全体をまとめるニュアンスが強いため、文脈に応じて「統合」「包括」などより具体的な表現を使い分けると効果的です。

各漢字の詳細

「総」
「合」

中国語発音

「総合」を中国語で発音:

ピンイン: zǒng hé

英語での意味: integrate, coordination, integration, synthesis, general

「総合」の英訳を追加

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