「絶倒」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
非常に驚き感動すること
語源や由来
「絶倒」の語源は、中国の『晋書』に登場する故事に由来する。ある人が面白い話を聞いて大笑いし、倒れそうになる様子を「絶倒」と表現した。これが転じて、非常に面白いことや驚きのあまり倒れるほど感動する意味で使われるようになった。
「絶倒」の例文と使い方
日常会話
彼のマジックを見て絶倒した。
カジュアルな場面で使えるが、大げさに聞こえる場合があるので状況に注意
芸術鑑賞
その絵の完成度に絶倒し、しばらく動けなかった。
感動の度合いを強調したい時に有効
ビジネス(プレゼン等)
新製品の機能説明に聴衆は絶倒していた。
格式ばった場面では「感銘を受けた」などと言い換える方が無難
スポーツ観戦
決勝点のゴールに観客席は絶倒状態だった。
比喩的に使われることが多く、文字通り倒れる意味ではない
「爆笑」と異なり個人の反応にも使えるが、やや古風な表現。若年層には「ヤバい」などと言い換えるケースも
文脈別の「絶倒」の類義語・反対語
芸術・文化
日常会話・個人の決断
「絶倒」は非常に強い感動や驚きを表す言葉です。日常会話では少し大げさに聞こえる場合もあるので、文脈に応じて適切な言葉を選びましょう。
各漢字の詳細
中国語発音
「絶倒」を中国語で発音: