「箸渡し」の読み方・画数・意味

読み

はしわたし

画数

28画の苗字・名前
28画の地名

意味

箸から箸へ食べ物を受け渡すこと。火葬後の骨上げを連想させるため強く忌まれる。

語源や由来

火葬後、遺族が遺骨を箸から箸へ渡す「骨上げ(拾骨)」の作法に由来する。食卓で同じ所作をすることは死を想起させるとして避けられ、「合わせ箸」「拾い箸」とも呼ばれる。取り分けるときは器を渡すか取り箸を用いる。

「箸渡し」の例文と使い方

食事作法
箸渡しは葬儀を連想させるので絶対にしてはいけない。
💡取り分けは器ごと渡すか、取り箸を使いましょう。
子育て・教育
子どもに箸渡しの由来を説明して、やめさせた。
💡理由を添えて教えると納得して身につきます。
会食
相手のお皿に箸渡しをしてしまい、その場が静まった。
💡気づいた時点で素直に詫び、以後は器で渡しましょう。
📝嫌い箸のなかでも特に禁忌性が高い。取り分けの際は箸で渡さず、一度器に置いてから相手に取ってもらうのが正しい。

各漢字の詳細

「箸」
「渡」

中国語発音

「箸渡し」を中国語で発音:

ピンイン: zhù dù

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