「稟議」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
組織内での意思決定を文書で行う手続き
語源や由来
「稟議」の語源は、中国の古典に由来する。「稟」は「報告する」、「議」は「議論する」を意味し、合わせて「上司に報告し、議論を経て決定する」という手続きを指す。日本では江戸時代以降、行政や組織内の意思決定プロセスとして定着した。
「稟議」の例文と使い方
ビジネス
このプロジェクトの予算を稟議にかける必要があります。
稟議は組織内での正式な意思決定手続きなので、文書の形式や内容に注意を払うことが重要です。
行政
新しい条例案を稟議に提出しました。
行政機関での稟議は、法律や規則に基づいて行われるため、正確性と透明性が求められます。
教育
学校の予算案を稟議にかけるために、教職員会議で議論しました。
教育機関での稟議は、関係者の合意を得ることが重要です。
稟議は、組織内での意思決定を文書で行う手続きであり、特にビジネスや行政、教育などの場面で使用されます。類語として「決裁」や「承認」がありますが、稟議はより正式で文書ベースの手続きを指します。
各漢字の詳細
- 「稟」
- 「議」
中国語発音
「稟議」を中国語で発音: