「疫病神」の読み方・画数・意味

読み

やくびょうがみ

画数

28画の苗字・名前
28画の地名

意味

災いや不幸をもたらすとされる神

語源や由来

疫病神の語源は、疫病(病気の流行)を司る神という意味から。古代日本では疫病が災いとして恐れられ、それを擬人化した神格と考えられた。『日本書紀』にも疫病を鎮める記述があり、平安時代には災厄をもたらす存在として信仰された。正確な由来は文献が少なく不明な部分もあるが、病気や災いを象徴する神としての認識は古くから存在した。

「疫病神」の例文と使い方

日常会話
あの人はまるで疫病神のようで、どこに行ってもトラブルが起こる。
💡比喩的に使うことが多いが、相手を直接「疫病神」と呼ぶと失礼になるので注意が必要。
ニュース
その政治家は疫病神と揶揄され、支持率が急落した。
💡公的な場面では使用を避け、代わりに「不運をもたらす存在」などと表現するのが適切。
文学
疫病神が村に現れ、次々と人々が倒れていった。
💡物語の中で象徴的に使うことで、不運や災いを強調する効果がある。
📝「疫病神」は比喩的に使われることが多く、直接的な表現は避けた方が無難。類語として「厄介者」や「不運の象徴」などがあるが、ニュアンスが異なるので注意。

各漢字の詳細

「疫」
「病」
「神」

中国語発音

「疫病神」を中国語で発音:

ピンイン: yì bìng shén

英語での意味: hoodoo

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