「狗盗」の読み方・画数・意味

読み

くとう

画数

19画の苗字・名前
19画の地名

意味

こそどろや小規模な盗賊

語源や由来

「狗盗」は中国の故事に由来する。戦国時代、斉の孟嘗君が秦から脱出する際、家臣が狗に化けて城門をくぐり、盗んだ狐の毛皮で通行を許された。この故事から「こそどろ」や「こそこそした行為」を意味するようになった。

「狗盗」の例文と使い方

歴史・古典文学
戦国時代には、狗盗のような小規模な盗賊が村々を荒らすことがあった。
💡古典的な文脈や歴史的な記述で使用すると効果的。現代の犯罪行為には不適切。
比喩的表現(批判・風刺)
あの政治家の資金集めは、まるで狗盗のような卑劣な手口だ。
💡強い批判や風刺の意図で使う場合、相手によっては攻撃的と受け取られる可能性があるため注意。
創作・小説
彼は狗盗の一味に襲われ、貴重な品を奪われた。
💡時代物やファンタジー作品で雰囲気を出すのに適するが、現代設定では違和感を与える可能性あり。
📝「泥棒」や「窃盗」より文学的で古典的なニュアンス。現代ではほぼ使われない古語であり、使用時は文脈を慎重に選ぶ必要がある。

各漢字の詳細

「狗」
「盗」

中国語発音

「狗盗」を中国語で発音:

ピンイン: gǒu dào

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