「水硬性」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
水と反応して硬化する性質
語源や由来
「水硬性」は、水と反応して硬化する性質を指す。語源は、セメントや石灰が水と化学反応を起こし固まる現象から。特にポルトランドセメントの水和反応による硬化を「水硬性」と呼び、19世紀の建材科学で定着した。
「水硬性」の例文と使い方
化学・材料工学
セメントは水硬性を持つため、水を加えると硬化する。
専門用語として使われるため、一般向けの説明では「水と反応して固まる性質」と補足すると分かりやすい。
建築現場
このモルタルは水硬性が高いので、雨天時は施工に注意が必要だ。
作業者への指示では「水に触れるとすぐ固まる」など具体的な表現を併用する。
製品説明書
本品は水硬性樹脂を使用しているため、未開封時も湿気を避けて保管してください。
消費者向けには「水で固まるタイプ」など平易な表現を優先し、化学用語は注釈で説明する。
「水溶性」と混同されやすいが、水に溶ける性質ではなく反応して固化する点が特徴。英語のhydraulic cementの訳語として定着した。
各漢字の詳細
中国語発音
「水硬性」を中国語で発音: