「楫主」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
船の舵を取る人
「楫主」の例文と使い方
海事・船舶
彼は長年、大型フェリーの楫主として活躍してきた。
専門用語としての色彩が強いため、一般的な会話では「船長」や「操舵手」と言い換えると分かりやすい。
比喩的表現(リーダーシップ)
このプロジェクトの楫主として、チームを成功に導く責任がある。
比喩的に使用する場合は「指導者」と同義だが、文学的または格式高い印象を与える。ビジネス文書では説明を添えるとよい。
歴史・時代小説
幕末の廻船問屋では、経験豊かな楫主が最も重宝された。
時代考証が必要な作品で使われることが多い。現代語訳や注釈を併記する配慮が望ましい。
「船頭」とは異なり、より専門的・格式あるニュアンスを持つ。海上自衛隊などでは「操舵長」が現代的な呼称として用いられる。
各漢字の詳細
- 「楫」
- 「主」
中国語発音
「楫主」を中国語で発音: