「柝声」の読み方・画数・意味

読み

たくせい

画数

16画の苗字・名前
16画の地名

意味

夜回りや警備の合図に使う木を打つ音

「柝声」の例文と使い方

歴史・時代小説
夜更けの城下町には、柝声が響き渡り、不穏な空気が漂っていた。
💡時代背景を強調したい場合に使用すると効果的。現代ではほぼ使われない表現のため、読者に古風な印象を与える。
伝統芸能(能・歌舞伎)
舞台裏で柝声が鳴り、演目の開始を告げた。
💡伝統芸能の儀式的な雰囲気を表現する際に適している。一般の読者には説明が必要な場合がある。
詩的表現
冬の夜長に柝声ひとつ、孤独が胸に沁みる。
💡叙情的な文章や俳句・短歌で使うと風情が出る。日常会話では不自然なので避ける。
📝「木の音」という字義通り、木製の器具を打つ音を指す。類似の「拍子木の音」より文学的で、時代劇や芸能文脈以外ではほぼ死語。現代の警備関連では「警戒音」など別表現が一般的。

各漢字の詳細

「柝」
「声」

中国語発音

「柝声」を中国語で発音:

ピンイン: tuò shēng

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