「柏梁体」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
中国漢代に始まる七言詩の形式
語源や由来
「柏梁体」は、中国漢代の武帝が柏梁台で開催した詩会に由来する詩体。この詩会では、武帝と臣下が連句形式で詩を作り、その形式が「柏梁体」と呼ばれるようになった。各句が七言で、韻を踏むことが特徴。
「柏梁体」の例文と使い方
文学・詩歌
『柏梁体』は漢代の宮廷詩で、武帝が柏梁台で群臣と作った七言詩が起源とされる。
中国文学史の文脈で用いる。現代詩との違いを明確に説明すると理解が深まる。
教育・漢文授業
試験対策として柏梁体の特徴(句切れのない七言連句)を押さえておこう。
学生向けには「句末押韻」などの具体的な技法を強調すると効果的。
比較文化
柏梁体と日本の和歌連歌には、共同創作という共通点が見られる。
文化比較の際は、政治的背景(宮廷儀礼)の差異にも言及すべき。
専門用語のため、初出時は簡単な定義を添える。『柏梁台詩』『聯句』など類語との使い分けに注意。
各漢字の詳細
中国語発音
「柏梁体」を中国語で発音: