「条目」の読み方・画数・意味

読み

じょうもく

画数

12画の苗字・名前
12画の地名

意味

項目や条項の総称

語源や由来

「条目」は、中国語の「條目」に由来し、細かい項目や規定を指す。古代中国では法令や文書の細則を「條」と「目」で分けて記述したことから、この語が生まれた。日本では漢字文化の影響を受け、同様の意味で使われるようになった。

「条目」の例文と使い方

法律・契約書
この契約書の第三条の条目に従って、双方は義務を履行するものとする。
💡法律文書では「条目」を条項の総称として明確に区別して使用する。数字と併記する際は「第X条の条目」のように表現する。
ビジネス・会議
議事録の重要条目を箇条書きで整理し、全員で確認しましょう。
💡フォーマルな場では「項目」より「条目」が正式な印象を与える。ただし口頭では「項目」を使う方が自然な場合も多い。
教育・試験
歴史の試験範囲は教科書の第5章の条目を中心に出題されます。
💡学習指導では「条目」を「大項目」の意味で使うことがある。学生には「章の主要な見出し」と説明すると分かりやすい。
📝「項目」との違いは、条目がより公式な文書や体系的な分類に用いられる傾向がある点。類語の「条項」は契約条文などに特化して使われる。

文脈別の「条目」の類義語・反対語

⚖️法律・契約
類義語
  • 条項:契約や法律の個々の規定
  • 項目:文書中の個別の事項
  • 規定:規則として定められた事柄
  • :法律や条約の細目
反対語
  • 全体:部分ではなく全部
  • 総則:法律や規則の総論的部分
  • 前文:条文の前に置かれる序文
  • 附則:法律の末尾の補足規定
💼ビジネス・経済・戦略
類義語
  • 項目:計画や報告書の個別要素
  • 事項:取り扱うべき個別事柄
  • 細目:詳細な個別項目
  • 条項:契約書の個別規定
反対語
  • 全体像:個別ではなく総合的な見方
  • 概要:大まかな内容
  • 総論:個別ではなく全体的な議論
  • 骨子:主要な大枠
📖学術・研究
類義語
反対語
  • 全体:部分の集合体
  • 総合:個別を統合したもの
  • 包括:広く含むこと
  • 体系:系統立った全体
💡「条目」は主に公式文書や体系的な分類で使われる硬い表現です。日常会話では「項目」や「条項」などの代替表現が適切な場合があります。

各漢字の詳細

「条」
「目」

中国語発音

「条目」を中国語で発音:

ピンイン: tiáo mù

英語での意味: item, article, point

「条目」の英訳を追加

「条目」の意味をさらに詳しく(外部サイト)