「敵方」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
敵の側や味方ではない相手の陣営
語源や由来
「敵方」は「敵」と「方」の組み合わせ。「敵」は「てき」と読み、対立する者を意味し、「方」は方向や側を表す。中世以降、戦いや対立関係で相手側を指す語として定着した。
「敵方」の例文と使い方
軍事・戦略
敵方の動向を探るために偵察隊を派遣した。
軍事文書や戦略会議で使用される硬い表現。日常会話では「敵側」と言い換えると自然。
ゲーム・eスポーツ
敵方のチャンピオンがバフ状態になったので、一時撤退を指示した。
チーム対戦ゲームで頻出。英語圏プレイヤーには「enemy side」と説明が必要な場合あり。
歴史小説
「敵方の大将は智将と聞く。油断ならぬ」と家臣に告げた。
時代劇調の表現として有効だが、現代文では「敵軍」など別表現の方が適切な場合も。
「敵対勢力」より簡潔だが、「相手側」ほど中立的なニュアンスではない。物理的対立を前提とした文脈で使われる。
文脈別の「敵方」の類義語・反対語
ビジネス・経済・戦略
政治・外交・社会
スポーツ・競技
「敵方」は文脈によってニュアンスが異なるため、具体的な状況に応じて適切な表現を選びましょう。特にビジネスや政治の文脈では、対立を強調しすぎない表現が望まれる場合もあります。
各漢字の詳細
中国語発音
「敵方」を中国語で発音: