「挙げ句の果て」の読み方・画数・意味

読み

あげくのはて

画数

30画の苗字・名前
30画の地名

意味

最悪の結果や状況になること

語源や由来

「挙げ句の果て」の語源は、連歌や俳諧で最後に詠む句「挙句」に由来する。挙句は重要な部分であり、物事の結末を意味するようになった。さらに「果て」を加え、最終的な結果や結末を強調する表現として定着した。

「挙げ句の果て」の例文と使い方

日常会話
彼は徹夜でゲームをしていた挙げ句の果て、翌日の試験に失敗してしまった。
💡日常会話では、失敗や悪い結果を強調する際に使うと効果的です。ただし、相手を責めるニュアンスが含まれるため、使用する相手や状況に注意しましょう。
ビジネス
プロジェクトのスケジュールを無視した挙げ句の果て、納期に間に合わずクライアントからクレームが来た。
💡ビジネスシーンでは、責任の所在や失敗の原因を明確にする際に使えますが、直接的な表現なので、報告や説明の際には言葉選びに気をつけましょう。
ニュース
政府の政策が誤った方向に進んだ挙げ句の果て、国民の不満が爆発した。
💡ニュースや記事では、重大な結果や社会問題を強調する際に使われますが、センシティブな内容を含むため、報道の公平性を保つために注意が必要です。
📝「挙げ句の果て」は、最悪の結果や状況を強調する表現です。類語として「結局」「ついに」などがありますが、これらは単に結果を述べるだけで、ネガティブなニュアンスは含まれません。

文脈別の「挙げ句の果て」の類義語・反対語

💬日常会話・個人の決断
類義語
反対語
💼ビジネス・経済・戦略
類義語
  • 破綻:計画が失敗すること
  • 失敗:目標が達成されないこと
  • 崩壊:システムが機能しなくなること
  • 瓦解:組織が崩れること
反対語
  • 成功:目標が達成されること
  • 繁栄:事業が発展すること
  • 構築:新しい仕組みを作ること
  • 達成:目標を実現すること
🏛️政治・外交・社会
類義語
  • 瓦解:政権が崩壊すること
  • 混乱:秩序が失われること
  • 崩壊:社会構造が破綻すること
  • 破綻:政策が失敗すること
反対語
  • 安定:秩序が保たれること
  • 発展:社会が進歩すること
  • 繁栄:国が豊かになること
  • 成功:政策が達成されること
💡「挙げ句の果て」はネガティブな結果を強調する表現です。状況に応じて適切な類義語を使い分けましょう。

各漢字の詳細

「挙」
「句」
「果」

中国語発音

「挙げ句の果て」を中国語で発音:

ピンイン: jǔ jù guǒ

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