「抵牾」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
矛盾や食い違いが生じること
「抵牾」の例文と使い方
ビジネス
プロジェクトの方向性について、メンバー間で意見が抵牾している。
「対立」よりも「根本的な矛盾」のニュアンスが強いため、深刻な意見の相違を表現する際に適切。
学術論文
先行研究のデータと今回の結果が抵牾する点について考察が必要だ。
客観的事実間の矛盾を指摘する際に使用。主観的な意見の対立とは区別される。
日常会話
彼の行動と言動が抵牾していて、信用できないと感じた。
「矛盾してる」より硬い表現。改まった場や人間関係の深刻な問題を示す場合に使う。
類語「矛盾」に比べ、より深刻で根本的な不一致を暗示。漢文由来の硬い表現のため、カジュアルな会話では不自然になりがち。
文脈別の「抵牾」の類義語・反対語
ビジネス・経済・戦略
政治・外交・社会
「抵牾」はやや硬い表現なので、文脈に応じて「矛盾」や「齟齬」など、より一般的な言葉を使うと伝わりやすくなります。
各漢字の詳細
- 「抵」
- 「牾」
中国語発音
「抵牾」を中国語で発音: