「抄録」の読み方・画数・意味

読み

しょうろく

画数

23画の苗字・名前
23画の地名

意味

文章や内容の一部を抜き出してまとめたもの

語源や由来

「抄録」は中国語由来の語で、「抄」は書き写す、「録」は記録する意味。文献や文章の要点を書き写して記録する行為を指す。平安時代から使われた記録用語で、『日本書紀』などの文献にも登場。公文書や学術文脈で重要な部分を抜粋・整理する際に用いられた。

「抄録」の例文と使い方

学術
論文の抄録を読むことで、その研究の概要を素早く把握することができる。
💡抄録は論文の要点を簡潔にまとめたものなので、詳細を知りたい場合は本文を参照する必要がある。
ビジネス
会議の抄録を作成し、参加者全員に配布することで、議論の要点を共有することができる。
💡抄録は簡潔にまとめることが重要で、冗長な情報は避けるべきである。
日常会話
旅行の計画を立てる際に、ガイドブックの抄録をメモしておくと便利だ。
💡抄録は自分にとって必要な情報を抜き出すことがポイントで、全てを記録する必要はない。
📝抄録は要約と似ているが、要約が全体の内容を簡潔にまとめるのに対し、抄録は特に重要な部分を抜き出すことに焦点を当てている。

文脈別の「抄録」の類義語・反対語

📖学術・研究
類義語
反対語
  • 全文:文章の全ての内容
  • 詳細:細部まで記述されたもの
  • 原稿:完成前の完全な文章
  • 本文:主要な内容部分
💼ビジネス・経済・戦略
類義語
反対語
💻技術・IT
類義語
反対語
💡「抄録」は簡潔さが重視されるため、文脈に応じて適切な類義語を選びましょう。反対語は完全性や詳細さを強調する表現が適切です。

各漢字の詳細

「抄」
「録」

中国語発音

「抄録」を中国語で発音:

ピンイン: chāo lù

英語での意味: extract, quote

「抄録」の英訳を追加

「抄録」の意味をさらに詳しく(外部サイト)