「抄録」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
文章や内容の一部を抜き出してまとめたもの
語源や由来
「抄録」は中国語由来の語で、「抄」は書き写す、「録」は記録する意味。文献や文章の要点を書き写して記録する行為を指す。平安時代から使われた記録用語で、『日本書紀』などの文献にも登場。公文書や学術文脈で重要な部分を抜粋・整理する際に用いられた。
「抄録」の例文と使い方
学術
論文の抄録を読むことで、その研究の概要を素早く把握することができる。
抄録は論文の要点を簡潔にまとめたものなので、詳細を知りたい場合は本文を参照する必要がある。
ビジネス
会議の抄録を作成し、参加者全員に配布することで、議論の要点を共有することができる。
抄録は簡潔にまとめることが重要で、冗長な情報は避けるべきである。
日常会話
旅行の計画を立てる際に、ガイドブックの抄録をメモしておくと便利だ。
抄録は自分にとって必要な情報を抜き出すことがポイントで、全てを記録する必要はない。
抄録は要約と似ているが、要約が全体の内容を簡潔にまとめるのに対し、抄録は特に重要な部分を抜き出すことに焦点を当てている。
文脈別の「抄録」の類義語・反対語
学術・研究
ビジネス・経済・戦略
「抄録」は簡潔さが重視されるため、文脈に応じて適切な類義語を選びましょう。反対語は完全性や詳細さを強調する表現が適切です。
各漢字の詳細
中国語発音
「抄録」を中国語で発音: