「律儀」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
義理堅く誠実な性格
語源や由来
「律儀」の語源は、仏教用語の「律儀戒」に由来する。「律」は戒律、「儀」は儀礼を意味し、戒律を守り儀礼に従うことを指す。転じて、真面目で誠実な態度や行動を表す言葉として広まった。
「律儀」の例文と使い方
ビジネス
彼は律儀な性格で、約束したことは必ず守るので、取引先からの信頼が厚い。
ビジネスシーンでは、信頼性を強調する際に使用すると効果的。ただし、過度に使うと堅苦しい印象を与える可能性があるので注意。
日常会話
祖父は律儀な人で、毎年同じ日に同じプレゼントをくれるんだ。
身近な人の誠実さを褒める際に使える。ただし、若い世代にはやや古風な印象を与える場合があるので、相手に合わせて使用する。
文学・評論
この小説の主人公は、律儀すぎるがゆえに自分を苦しめるタイプの人物として描かれている。
キャラクター分析や心理描写に適した表現。作品のテーマに合わせて使用すると深みが出る。
「律儀」は「義理堅い」「誠実」と似ているが、特に「形式的な約束や規則を重視する」ニュアンスが強い。類語との使い分けに注意。
同じ読みの別漢字:律義 理知戯 律気
「律」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ 「儀」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ
「りちぎ、りつぎ」以外の読み方を知っている
「律儀」の意味・由来を知っている
「律」の部首:彳 ぎょうにんべん
「律」の読み方
「律」の書き方・書き順
小学校六年生で習う漢字
「儀」の部首:人 イ 亻 ひと・にんべん・ひとがしら・ひとやね
「儀」の読み方
「儀」の書き方・書き順
中学生で習う漢字
「律儀」を中国語で発音:
ピンイン: lǜ yí
英語での意味: faithful, reliable, painstakingness, rectitude, fidelity