「待合室」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
待つための部屋
語源や由来
「待合室」の語源は、江戸時代の「待合」という言葉に由来する。待合は、遊郭や茶屋で客が遊女や芸者を待つ場所を指した。明治時代以降、この言葉が一般化し、病院や駅などで人々が待つ場所を「待合室」と呼ぶようになった。
「待合室」の例文と使い方
医療機関
診察の前に待合室でしばらくお待ちください。
医療機関では「待合室」は患者が順番を待つ場所として一般的。混雑時は静かに待つよう心がける。
ビジネス
取引先の担当者が到着するまで、待合室でお茶を出しながら待機した。
来客用の待合室では清潔さと快適さが重要。雑誌や飲み物を用意する配慮が望ましい。
交通機関
駅の待合室で夜行バスの時間を待っている。
公共の待合室では荷物の置き方や騒音に注意。防犯カメラが設置されている場合が多い。
「ロビー」や「ホール」と異なり、特定の目的(待機)に特化した空間を指す。類語「控え室」はより私的な用途で使われる傾向がある。
文脈別の「待合室」の類義語・反対語
「待合室」は主に医療機関で使われますが、ビジネスや芸術の場では「控え室」「グリーンルーム」など、より適切な表現を選びましょう。
各漢字の詳細
中国語発音
「待合室」を中国語で発音:
英語での意味: waiting area